岩山にしがみつき歯を食いしばる

生きていく上で、「少女」の意味合いって、なんなんだろう。無関心と言える?「アイスコーヒー」は、君にとって何なんだろう。

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具合悪そうに歌う彼女とよく冷えたビール

5年前から、南九州に住んで台風の直撃をものすごく気にかけるようになった。
強さが全く違うからだ。
佐賀に住んでいたことも神奈川に住んでいたこともあるが、しかし、台風の風の強さが全然違う。
サッカーのゴールが転がっていくと聞いたときは、大げさだと思ったが、本当だった。
暴風域の猛威がすごい台風が直撃した後は、高いヤシや大きな木は道路に倒れ、海沿いの道はゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海沿いの家や民宿では、車のフロントガラスが破損したり、家のガラスが割れ、天井が飛んだりと本当かと考えていたようなことを目撃した。
直撃せずにかすっただけでも風は非常に強く、古い民家にいると家のきしむ音がとても心配してしまう。

のめり込んでお喋りする友達と観光地
一眼レフも、実に夢中になってしまうけれど、また例外的と言えるくらいお気に入りなのがトイカメラだ。
2000円くらいでシンプルなトイカメがすぐ手に入るし、SDカードがあるならパソコンでもすぐに見れる。
リアリティーや、その瞬間を収めるには、充実した性能のカメラがぴったりだと思う。
ところが、そこの空気や季節らしさを撮影するときには、トイカメラには他のどれにも歯が立たないと推測する。

怒って跳ねる彼女と冷めた夕飯

動物を観察するのに非常に長く長く歩く動物園は、9月はとても蒸し暑くて厳しい。
友人夫婦と子供と私と妻と子供といっしょに出向いたが、大変暑すぎて疲れた。
とっても蒸し暑いので、動物も多くが歩いていないしし、奥の物影にひっそりとしていたりで、ほとんど見えなかった。
この次は、ひんやりとした水族館などが天気もよく暑い日はいいだろう。
娘が小学生になったら夜の水族館や動物園も楽しそうだ。

控え目に体操するあいつと月夜
石田衣良さんという作家さんに出会ったのは、愛ちゃんの紹介で。
愛がいない部屋と題した短編がぎっしり詰まった短編集がパソコンの前に置いてあったから。
地元の岩手の愛ちゃんのママが読んで、それをお酒や果物と一緒に箱詰めにして送ってくれたらしい。
当時は全然文学界で知れていなかった石田衣良。
彼女は普段エッセイやビジネス、雑誌などは読む。
反対に、よくいうノベルは嫌いだそうで、この本を私にくれた。
彼女の母さんは何を考えながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろうか。

雨が降る土曜の早朝は友人と

「嫌われ松の子一生」というタイトルのドラマが放送されていましたが、欠かさなかった方もいらっしゃったと思います。
私はというと、TBSは見なかったけれど、女優の中谷美紀さんの主役でシネマが公開されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、難しい立場にて生きながらも、幸せに暮らしています。
はたからみれば、かわいそうかもしれないけれど夢を捨てません。
幸せをつかむことに関して、貪欲なんです。
すごく、好感を感じました。
自分だって幸せになる権利はあるのに、そうなると罪悪感がある。
という、よくわからない状態だった子どもだった私は、映画の間、幸せな気分になりました。
それくらい、面白い映画なので、見ていただきたいです。
主演の、中谷さんは、先生役でも、風俗嬢でも、美容師を演じても、やっぱり綺麗でした。

具合悪そうに口笛を吹く兄弟と私
働き始めて間もないころ、よく理解していなかったので、ちょっとしたトラブルを誘発してしまった。
罪の意識を感じることはないと話してくれたお客さんだが、お詫びの仕方も浮かんでくることがなく、落ち込んでしまった。
お客さんの一人が、エクセルシオールのラテをあげる、と言ってくれた。
勘違いで2個注文しちゃったんだよね、と言いながら全く違うドリンクを手に2つ。
長身で、ひょろっとしていて、すっごく穏やかな表情をした良いお客さん。
ありがたかったな、と思う。

薄暗い休日の深夜に窓から

定期診断は、いつもなにかしら引っかかる。
心音だったり、血液の数値だったり、尿だったり。
胃の検査をバリウムを飲み干して受けてみて、健診結果を受け取ると、胃がんの疑念があり、急いで、胃の再検査を表に記載の病院にて受けてください。
と印刷されてあったのには、あせった。
あせったというより不安だった。
いち早く国立病院に検査に原付で行ったら、ただの胃炎だった。
胃はずっと前から苦痛があったので、定期的な診断に引っ掛かったのはわかるが、文章で自分の名前と胃がんの疑惑があると印刷されてあったら不安だった。

凍えそうな水曜の夜明けに外へ
ちかちゃんの彼氏であるSさんの物産会社で、毎回和歌山の工場で作った梅干しをオーダーしている。
酔っぱらうと電話をかけてくるSさんの可愛い部下でアルEくんという男性は、言ってることが分からな過ぎて話がかみ合わない。
ノンアルコールの時のE君、わりと人見知りらしく、そこまで多くは返答してくれない。
したがって、私自身、Eくんとは話したと言えるくらいコミュニケーションをとったことがない。

蒸し暑い平日の日没はこっそりと

友達の住まいのベランダにて育てられているミニトマトは、気の毒なミニトマトなのかもしれない。
枯れる直前まで水を与えなかったり、実験でリンゴジュースをプレゼントしたり、コンソメスープを与えたり。
酔っぱらった私たちに、焼酎を飲まされたこともある。
育ての親である友達は、今度ぜひトマトジュースを飲ませたいという。
もはやトマトの心は完全に無視。

騒がしくダンスする友人と季節はずれの雪
このごろ、小説をほとんど読まなくなった。
30前の頃は、かかさず読んでいたけれど、近頃、仕事が忙しいし、時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆったりとした気持ちで小説を読むという気持ちになかなかなりにくいので、見ていてもおもしろく感じにくい。
けれど、かなり楽しめる小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がとても好きだから、二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の光っている新人がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
けれど、純文学なのだからと無理やり分かりにくい言葉を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いから残念だ。

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